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ミオ
年齢:
40
性別:
男性
誕生日:
1984/09/28
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★2008/02/19 (Tue)
今日はバイト先に見る夫君が来た。
社員の可児さんが、
『見る夫君来てるよね~?』
て言ったときは正直耳を疑った。
だってまだ時間が21:30。
こんなに早く来るはずがない。
可児さんと一緒に見る夫君を確認しに店頭へ。
見に行った場所も信じがたい場所やった。
G-SHOCKと衣料にしか興味がなかった見る夫君が雑貨の棚に、おもちゃのある棚にいるというのだ。
半信半疑で雑貨の棚に向かった。
…
いた!
ほんとに雑貨の棚におった。
しかも、座り込んで漁りまくっとる。
背中から恐ろしいほどの哀愁を感じた。
ジョジョの、
『ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ』
張りやった。
んで可児さんは帰宅。
僕は見る夫君を貼り込み続けた。
そんな中見る夫君が何かを持っとるのを見つけた。
目を凝らして見てみると、バッチのセットっぽかった。
更によく見てみると、
『B'z』
僕は嬉しくて可児さんの携帯にTEL。
可児さんに報告すると大喜びしてくれた。
しかし、僕はこの喜びの中に1つの疑問を持った。
・何故こんな早い時間にいるのか
・何故衣料を捨て『B'z』なのか
である。
でも考えるのめんどくさくなったので、仕事クビになって気がおかしくなったことにした。
結局『B'z』のクリアファイルまで買ってくれた。
見る夫君はB'zの大ファンというのが今回の収穫。
そんな浮かれた気持ちでおったら、やんちゃな客さんを接客することになった。
恐ろしかった。
チンコがまともに機能できんくなるくらい。
ブランドのショーケースを開けろと言ってきた。
とにかくケチをつけまくる。
とにかく値切りまくる。
最初は2人やったのが、いつの間にか6~7人。
しまった!囲まれた!
しかし、気付いたときには遅かった。
みんなスーツ。
善良市民の僕は彼らの悪い誘いにのらず、値切りには乗っからない。
そしたら、
『こんだけ買ったるでサービスしろ』
て言ってきた。
チンコでもくわえてやる。
んで喰いちぎってやる。
二度とこないで下さい、エヘ。
6~7人に囲まれたときはレイプを覚悟する恐ろしさでした。
その後接客したお客さんが全員天使のようでした。
夜はそんな現実から逃れるため漫喫へ。
米原秀幸先生は最高やね。
ゆっくり寝れそう。
おやすみ☆
BGM:めちゃイケ

社員の可児さんが、
『見る夫君来てるよね~?』
て言ったときは正直耳を疑った。
だってまだ時間が21:30。
こんなに早く来るはずがない。
可児さんと一緒に見る夫君を確認しに店頭へ。
見に行った場所も信じがたい場所やった。
G-SHOCKと衣料にしか興味がなかった見る夫君が雑貨の棚に、おもちゃのある棚にいるというのだ。
半信半疑で雑貨の棚に向かった。
…
いた!
ほんとに雑貨の棚におった。
しかも、座り込んで漁りまくっとる。
背中から恐ろしいほどの哀愁を感じた。
ジョジョの、
『ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ』
張りやった。
んで可児さんは帰宅。
僕は見る夫君を貼り込み続けた。
そんな中見る夫君が何かを持っとるのを見つけた。
目を凝らして見てみると、バッチのセットっぽかった。
更によく見てみると、
『B'z』
僕は嬉しくて可児さんの携帯にTEL。
可児さんに報告すると大喜びしてくれた。
しかし、僕はこの喜びの中に1つの疑問を持った。
・何故こんな早い時間にいるのか
・何故衣料を捨て『B'z』なのか
である。
でも考えるのめんどくさくなったので、仕事クビになって気がおかしくなったことにした。
結局『B'z』のクリアファイルまで買ってくれた。
見る夫君はB'zの大ファンというのが今回の収穫。
そんな浮かれた気持ちでおったら、やんちゃな客さんを接客することになった。
恐ろしかった。
チンコがまともに機能できんくなるくらい。
ブランドのショーケースを開けろと言ってきた。
とにかくケチをつけまくる。
とにかく値切りまくる。
最初は2人やったのが、いつの間にか6~7人。
しまった!囲まれた!
しかし、気付いたときには遅かった。
みんなスーツ。
善良市民の僕は彼らの悪い誘いにのらず、値切りには乗っからない。
そしたら、
『こんだけ買ったるでサービスしろ』
て言ってきた。
チンコでもくわえてやる。
んで喰いちぎってやる。
二度とこないで下さい、エヘ。
6~7人に囲まれたときはレイプを覚悟する恐ろしさでした。
その後接客したお客さんが全員天使のようでした。
夜はそんな現実から逃れるため漫喫へ。
米原秀幸先生は最高やね。
ゆっくり寝れそう。
おやすみ☆
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