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★ プロフィール
HN:
ミオ
年齢:
40
性別:
男性
誕生日:
1984/09/28
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★2007/10/19 (Fri)
今日は猫様ひいちゃった…
願い事が叶うから猫様を生け贄にしろって言われて、僕は悩んでまった。
悩んで結局、自分の欲望抑えきれず猫様を生け贄に。
そしたら願い事が叶った。
猫様の姿が浮かんでとても切ないけど嬉しいもんは嬉しい。
そしたら猫様がご飯食べとる姿が見えた。
悲しくなりすぎて吐き気がした。
猫様がとまらんくなってひいとった。
そしたら神社に猫がおって寒そうにしとった。
外の猫は近付いたら逃げるはずなのに、今日は逃げずに背中をむけとる。
もうちょい近付いてみた。
そしたら目があった。
いつもは猫様はしゃゃべらんくせに。
しゃべってみると猫様は結構おしゃべり。
あ~この猫様はあの猫様の生まれ変わりやわね。
猫様はすごいもんで、僕に勝手に途中で終わらせられた残りの人生やりにきたんやね。
すごいよ猫様。
そしたら猫様が悲しい話を僕にたくさん伝えだした。
もう聞きたくなくなっても伝え続けてきた。
吐き気がする
今日は気分が悪い
おやすみ☆
BGM:spitz『シュラフ』
願い事が叶うから猫様を生け贄にしろって言われて、僕は悩んでまった。
悩んで結局、自分の欲望抑えきれず猫様を生け贄に。
そしたら願い事が叶った。
猫様の姿が浮かんでとても切ないけど嬉しいもんは嬉しい。
そしたら猫様がご飯食べとる姿が見えた。
悲しくなりすぎて吐き気がした。
猫様がとまらんくなってひいとった。
そしたら神社に猫がおって寒そうにしとった。
外の猫は近付いたら逃げるはずなのに、今日は逃げずに背中をむけとる。
もうちょい近付いてみた。
そしたら目があった。
いつもは猫様はしゃゃべらんくせに。
しゃべってみると猫様は結構おしゃべり。
あ~この猫様はあの猫様の生まれ変わりやわね。
猫様はすごいもんで、僕に勝手に途中で終わらせられた残りの人生やりにきたんやね。
すごいよ猫様。
そしたら猫様が悲しい話を僕にたくさん伝えだした。
もう聞きたくなくなっても伝え続けてきた。
吐き気がする
今日は気分が悪い
おやすみ☆
BGM:spitz『シュラフ』
★2007/10/16 (Tue)
今日はさっこと美術館に行ってみた。
そんで、着いたはいいが様子がおかしい。
さっこが何かに気付いた。
『月曜休みやん』
僕らってば意味なしほういち。
『さてどうするかね』
メインがなくなった僕らは栄をブラブラ。
まあこんなのも有りさね。
んでお互いバイトやったからバイバイ。
今日は萌えフィギュアをかまっとった。
すごい細かくできとるんやね。
二次元のものを立体にできるってすごいね。
安いやつ買おかな。
やましい気持ちはないよ。
ただ、フィギュアの箱に書いてあるメッセージが気になった。
『恋しちゃいますよ』
しません。
購入者をヤク中かなんかと勘違いしとるのかな?
ほんとちょっと欲しいな。
ほんとちょっとだけやけど。
かわいい。
寝よかな。
おやすみ☆
BGM:Vincent Gallo『apple girl』
そんで、着いたはいいが様子がおかしい。
さっこが何かに気付いた。
『月曜休みやん』
僕らってば意味なしほういち。
『さてどうするかね』
メインがなくなった僕らは栄をブラブラ。
まあこんなのも有りさね。
んでお互いバイトやったからバイバイ。
今日は萌えフィギュアをかまっとった。
すごい細かくできとるんやね。
二次元のものを立体にできるってすごいね。
安いやつ買おかな。
やましい気持ちはないよ。
ただ、フィギュアの箱に書いてあるメッセージが気になった。
『恋しちゃいますよ』
しません。
購入者をヤク中かなんかと勘違いしとるのかな?
ほんとちょっと欲しいな。
ほんとちょっとだけやけど。
かわいい。
寝よかな。
おやすみ☆
BGM:Vincent Gallo『apple girl』
★2007/10/15 (Mon)
今日は知らん番号から電話がかかってきた。
出てみると女の人やった。
女『あれ?私香川に住んでるよね?
どこ?』
て言われた。
僕『いや、愛知県です』
今思うと答えた僕はバカやと思う。
女『あ~元気な女の子が好きなんだね。
ごめんなさい、切るね?
私と話したくないんでしょ?
いい子見つけて。
バイバイ』
僕『はっ?』
女『いい?
切るよ?だって話したくないんでしょ?
あ~分かった分かった。
いい?切るよ?』
僕『はい』
女『いやだ』
ほんとに訳が分からんかった。
女『彼女はいる?よしっじゃあいるってことにしよう。
その方が都合いいもんね。
私も彼氏がいる。
いい?分かった?』
僕『はい』
女『あ~やっぱり話したくないんだね。
分かった!切るよ。
いい?切るからね』
僕『いや、はい』
女『いやだ。』
僕『いや、いいですよ』
女『いやなもんはいやなの。
分かるでしょ?』
分かるわけねぇ。
女『じゃあいい子見つけて。
私も見つかるように祈っとくから。』
僕『ありがとうございます。
彼氏と頑張って下さい』
女『いないよ?
結婚直前までいって別れたの。
だから男は信じないの。
だから好きって言わないで』
言ってねぇ~。
僕『趣味は何ですか?』
テンパって意味の分からん事を聞いてまった。
女『私は社会人だけど仕事は秘密だよ。
だって普通だもん』
聞いてねぇよ。
女『だって普通だから。
ほんと内緒なんだよ。
会社では面白いって言われるけど、何が面白いのか分からないよ』
こわいよ。
僕『ひょっとして会話かみ合ってないですよね?』
女『名前は?教えてくれないと教えない。』
僕『三尾です』
女『かわった名前だね。
『今会いに行きます』の竹内結子が……………』
何言っとるか分からん。
女『趣味かぁ~音楽と映画と雑貨屋。
カエルの置物集めるのが好きなの。
幸福を呼ぶよ、あとフクロウも。
財布にカエルついてる』
う~ん…
女『友達の枠は取っちゃだめだよ?
その上で私のこと好き?嫌いでしょ?
あ~やっぱりそうなんだ。
じゃあ切るね』
沈黙してみた。
女『身長いくつ?』
僕『166です。
いくつですか?』
女『27歳』
僕『いや、身長…』
女『だっていくつって聞いたでしょ?その聞き方は年じゃない?』
僕『身長何センチですか?』
女『マイナス8センチ』
うぜぇ~。
女『河村隆一とKiroroと……が好き』
僕『優しいのが好きなんですね』
女『背小さい!
タバコでも吸ってるでしょ。
もう誰か紹介してよ。
あっ背は大きい人』
僕『あ~じゃあバンドメンバーが背大きいですよ』
女『いやだ。
大きくてもさぁ~届かなくてキレイな顔が見えなかったら意味ないじゃん』
僕『あ~そうですね』
いい加減イライラしてきた。
『ブチッ』
切ってやった。
『チャララ~』
携帯鳴り出した。
同じ人や。
無視した。
鳴り続ける。
3回目に出てみた。
女『最低じゃない!?
電話代は私がもってるんだよ?
君は何も払ってない。
分かる?』
僕『ふざけんな!』
『ブチッ』
そしてさっきまたかかってきた。
怖すぎる。
一体なんなんやろ。
今日は携帯サイレントにして寝よう。
おやすみ☆
BGM:THE BLANKEY JET CITY『胸がこわれそう(LIVE)』
出てみると女の人やった。
女『あれ?私香川に住んでるよね?
どこ?』
て言われた。
僕『いや、愛知県です』
今思うと答えた僕はバカやと思う。
女『あ~元気な女の子が好きなんだね。
ごめんなさい、切るね?
私と話したくないんでしょ?
いい子見つけて。
バイバイ』
僕『はっ?』
女『いい?
切るよ?だって話したくないんでしょ?
あ~分かった分かった。
いい?切るよ?』
僕『はい』
女『いやだ』
ほんとに訳が分からんかった。
女『彼女はいる?よしっじゃあいるってことにしよう。
その方が都合いいもんね。
私も彼氏がいる。
いい?分かった?』
僕『はい』
女『あ~やっぱり話したくないんだね。
分かった!切るよ。
いい?切るからね』
僕『いや、はい』
女『いやだ。』
僕『いや、いいですよ』
女『いやなもんはいやなの。
分かるでしょ?』
分かるわけねぇ。
女『じゃあいい子見つけて。
私も見つかるように祈っとくから。』
僕『ありがとうございます。
彼氏と頑張って下さい』
女『いないよ?
結婚直前までいって別れたの。
だから男は信じないの。
だから好きって言わないで』
言ってねぇ~。
僕『趣味は何ですか?』
テンパって意味の分からん事を聞いてまった。
女『私は社会人だけど仕事は秘密だよ。
だって普通だもん』
聞いてねぇよ。
女『だって普通だから。
ほんと内緒なんだよ。
会社では面白いって言われるけど、何が面白いのか分からないよ』
こわいよ。
僕『ひょっとして会話かみ合ってないですよね?』
女『名前は?教えてくれないと教えない。』
僕『三尾です』
女『かわった名前だね。
『今会いに行きます』の竹内結子が……………』
何言っとるか分からん。
女『趣味かぁ~音楽と映画と雑貨屋。
カエルの置物集めるのが好きなの。
幸福を呼ぶよ、あとフクロウも。
財布にカエルついてる』
う~ん…
女『友達の枠は取っちゃだめだよ?
その上で私のこと好き?嫌いでしょ?
あ~やっぱりそうなんだ。
じゃあ切るね』
沈黙してみた。
女『身長いくつ?』
僕『166です。
いくつですか?』
女『27歳』
僕『いや、身長…』
女『だっていくつって聞いたでしょ?その聞き方は年じゃない?』
僕『身長何センチですか?』
女『マイナス8センチ』
うぜぇ~。
女『河村隆一とKiroroと……が好き』
僕『優しいのが好きなんですね』
女『背小さい!
タバコでも吸ってるでしょ。
もう誰か紹介してよ。
あっ背は大きい人』
僕『あ~じゃあバンドメンバーが背大きいですよ』
女『いやだ。
大きくてもさぁ~届かなくてキレイな顔が見えなかったら意味ないじゃん』
僕『あ~そうですね』
いい加減イライラしてきた。
『ブチッ』
切ってやった。
『チャララ~』
携帯鳴り出した。
同じ人や。
無視した。
鳴り続ける。
3回目に出てみた。
女『最低じゃない!?
電話代は私がもってるんだよ?
君は何も払ってない。
分かる?』
僕『ふざけんな!』
『ブチッ』
そしてさっきまたかかってきた。
怖すぎる。
一体なんなんやろ。
今日は携帯サイレントにして寝よう。
おやすみ☆
BGM:THE BLANKEY JET CITY『胸がこわれそう(LIVE)』
★2007/10/14 (Sun)
今日はバイト行ったら、事務所で店長が、
『三尾君には今日は試練が待っとるでな~頑張って』
て言われた。
どうやらレディース買い取り失敗らしい。
カウンターに行って速攻で松本さんに、
『昨日すいません!』
て言った。
そしたら、
『あっ三尾君あのヴィヴィアンの偽物買う?』
なんてイヤミとばされちゃったよ。
いや~でもプンプン優チャンやなくてよかった。
今日はいつもに増してカップルがめちゃめちゃ多かったで悔しかったよ。
終わってからは伊原さんとご飯へ。
『いつもと違う場所へ』をコンセプトに探しまくった。
なんも見つからん。
僕らはここで、遊び慣れてない奴らやということを実感。
きっと普段色々行く人やったら、
『この時間やったらあそこやねえ?』
とか行って行くんやろう。
僕らの行き着いた先は、2時間半かけて『横綱ラーメン』。
時刻は3時。
旨くない。
二度と行かない。
伊原さん帰ってきたらパソコン。
速攻パソコン。
若槻千夏に大興奮。
大丈夫かな?
おやすみ☆
BGM:民族音楽『アフリカ』
『三尾君には今日は試練が待っとるでな~頑張って』
て言われた。
どうやらレディース買い取り失敗らしい。
カウンターに行って速攻で松本さんに、
『昨日すいません!』
て言った。
そしたら、
『あっ三尾君あのヴィヴィアンの偽物買う?』
なんてイヤミとばされちゃったよ。
いや~でもプンプン優チャンやなくてよかった。
今日はいつもに増してカップルがめちゃめちゃ多かったで悔しかったよ。
終わってからは伊原さんとご飯へ。
『いつもと違う場所へ』をコンセプトに探しまくった。
なんも見つからん。
僕らはここで、遊び慣れてない奴らやということを実感。
きっと普段色々行く人やったら、
『この時間やったらあそこやねえ?』
とか行って行くんやろう。
僕らの行き着いた先は、2時間半かけて『横綱ラーメン』。
時刻は3時。
旨くない。
二度と行かない。
伊原さん帰ってきたらパソコン。
速攻パソコン。
若槻千夏に大興奮。
大丈夫かな?
おやすみ☆
BGM:民族音楽『アフリカ』
★2007/10/13 (Sat)
今日はバイトの買い取りでレディース衣料が来た。
レディース担当の松本さんはおらん。
社員の前川さん(男)とバイトの日高君と僕で買い取りすることになった。
松本さんはすぐプンプンする人で、別名『プンプン優チャン』と呼ばれとる。
レディース衣料を高く買いすぎた日にはもうどえらいプンプンや。
だからレディース買い取りがくるとみんなで押し付けあう。
『三尾君やりなよ』
『僕こないだ高く買い取って怒られたばっかっすよ~前川さんやって下さい。
あっ日高君は?』
『いや、俺レディースわかんないんで』
誰もやろうとしん。
結局3人でやることになった。
そしたらもう一件レディース買い取りがきた。
『あっじゃあ三尾君そっちやって~』
渋々やった。
3000円くらいかなと思い、パソコンにデータを打ち込む。
前川さんたちの買い取りはもう終わったみたいや。
『いくらで買い取ったのかな~?』
と思い前川さんの打ち込んだデータを見てみる。
『レディース 1500円 三尾』
ん?あれ?
ぎっ偽造や。
僕の名前が勝手に使われとる。
『ちょっ前川さん!
僕が買い取ったことになってるじゃないすか!』
『あれ~?日高君が打ち込んだよ』
『日高君!』
『大丈夫だって~三尾君』
結局僕がレディース2件買い取ったことになってまった。
そして一応松本さんに電話で報告。
『あの~今レディース買い取り来て、ヴィヴィアンあったし3000円で買い取ったすけどどうすか?』
『怒るかどうかは明日次第』
電話切られちゃった。
う~ん、明日バイト行きたくない。
だから寝よう。
おやすみ☆
BGM:THE BLANKEY JET CITY『ディズニーランドへ(LIVE)』
レディース担当の松本さんはおらん。
社員の前川さん(男)とバイトの日高君と僕で買い取りすることになった。
松本さんはすぐプンプンする人で、別名『プンプン優チャン』と呼ばれとる。
レディース衣料を高く買いすぎた日にはもうどえらいプンプンや。
だからレディース買い取りがくるとみんなで押し付けあう。
『三尾君やりなよ』
『僕こないだ高く買い取って怒られたばっかっすよ~前川さんやって下さい。
あっ日高君は?』
『いや、俺レディースわかんないんで』
誰もやろうとしん。
結局3人でやることになった。
そしたらもう一件レディース買い取りがきた。
『あっじゃあ三尾君そっちやって~』
渋々やった。
3000円くらいかなと思い、パソコンにデータを打ち込む。
前川さんたちの買い取りはもう終わったみたいや。
『いくらで買い取ったのかな~?』
と思い前川さんの打ち込んだデータを見てみる。
『レディース 1500円 三尾』
ん?あれ?
ぎっ偽造や。
僕の名前が勝手に使われとる。
『ちょっ前川さん!
僕が買い取ったことになってるじゃないすか!』
『あれ~?日高君が打ち込んだよ』
『日高君!』
『大丈夫だって~三尾君』
結局僕がレディース2件買い取ったことになってまった。
そして一応松本さんに電話で報告。
『あの~今レディース買い取り来て、ヴィヴィアンあったし3000円で買い取ったすけどどうすか?』
『怒るかどうかは明日次第』
電話切られちゃった。
う~ん、明日バイト行きたくない。
だから寝よう。
おやすみ☆
BGM:THE BLANKEY JET CITY『ディズニーランドへ(LIVE)』