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ミオ
年齢:
40
性別:
男性
誕生日:
1984/09/28
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★2007/07/14 (Sat)
今日は昼で講義が終わって、実験のメンバーで集まってレポートをやっとったのね。
そしたら、僕レポートを1枚アパートに忘れてきちゃったんやて。
『取りに行ってくるわ』
なんてちょっと急ぎ気味でアパートへ。
今日はジャージで来とったんやけど、僕のジャージゆるゆるやもんでB系ばりに腰パン。
急いで走るもんでもうパンツ丸見えの半ケツパン。
とにかくアパート戻ったんやてね。
んで部屋に入ろうとしたとき、
あっ、
…
鍵忘れてきた。
僕まじ意味なしほういち。
仕方なく学校に戻ることに。
帰りは悲しく雨にうたれながら腰パンに自転車でえっちらおっちら。
んでレポートやってバイトへ。
18禁の惣流・アスカ・ラングレーのフィギュアが入ってきた。
日本じゃ見えちゃいかんものが見えとる。
『三尾君これ店頭に出してきて~』
えっ?僕?
そりゃセクハラっすよ。
『置き方考えといて~』…
法律を犯しとるものを隠す置き方にしよう。
なおかつインパクトがあるように。
とりあえずおでん君で隠しといた。
ごめん、リリー・フランキー。
バイトが終わり、ここ数日続いた雨でたまりにたまった洗濯物を一掃するためコインラウンドリーへ。
今日もコインラウンドリーの空間に酔いしれようと張り切って向かった。
客は誰もおらん。
最高すぎる。
洗濯物を乾燥機に入れ、パイプイスに座って酔いしれスイッチをいれようとしたら…
カップルが入ってきた。
まあ仕方ない。
コインラウンドリーはみんなのものやからね。
風呂に入り、もう帰ったらセックスします的な雰囲気だ。
まあ僕には関係ない。
本を読み出した。
…
『チュッ』
ん?
なんか音がしたぞ?
今のはもしや接吻の音やないかい?
まさか~ここは公共の場。
そんな非常識なことする奴は…
いた。
目の前におる。
しかもなかなか濃厚だ。
乾燥まで時間あるで帰ってしろよ。
せめて車ん中でね。
大丈夫、僕は下着泥棒やないよ。
君の彼女の下着は盗まない。
僕がおることなんかそっちのけで、そのうちペッティングでも始まるんやないかってくらいないちゃつきようや。
『あの、ここに人がおるよ?
僕ここにいるよ~見える?
お~い。
ボクココニイルヨ』
非常識なやつらだ。
僕は、せめて自分の存在を知ってもらおうと、地をはうかのようなおならをしてやった。
乾燥が終わったから帰ろう。
きっと洗濯物をかごにいれとる僕の背中は人生で上位に入る惨めさやったやろう。
うらやましかったんやよ。
だから邪魔してやろうと思ったら自分が惨めになっちゃったよ。
さあ、現実逃避しよう。
おやすみ☆
BGM:矢沢永吉『苦い涙』

そしたら、僕レポートを1枚アパートに忘れてきちゃったんやて。
『取りに行ってくるわ』
なんてちょっと急ぎ気味でアパートへ。
今日はジャージで来とったんやけど、僕のジャージゆるゆるやもんでB系ばりに腰パン。
急いで走るもんでもうパンツ丸見えの半ケツパン。
とにかくアパート戻ったんやてね。
んで部屋に入ろうとしたとき、
あっ、
…
鍵忘れてきた。
僕まじ意味なしほういち。
仕方なく学校に戻ることに。
帰りは悲しく雨にうたれながら腰パンに自転車でえっちらおっちら。
んでレポートやってバイトへ。
18禁の惣流・アスカ・ラングレーのフィギュアが入ってきた。
日本じゃ見えちゃいかんものが見えとる。
『三尾君これ店頭に出してきて~』
えっ?僕?
そりゃセクハラっすよ。
『置き方考えといて~』…
法律を犯しとるものを隠す置き方にしよう。
なおかつインパクトがあるように。
とりあえずおでん君で隠しといた。
ごめん、リリー・フランキー。
バイトが終わり、ここ数日続いた雨でたまりにたまった洗濯物を一掃するためコインラウンドリーへ。
今日もコインラウンドリーの空間に酔いしれようと張り切って向かった。
客は誰もおらん。
最高すぎる。
洗濯物を乾燥機に入れ、パイプイスに座って酔いしれスイッチをいれようとしたら…
カップルが入ってきた。
まあ仕方ない。
コインラウンドリーはみんなのものやからね。
風呂に入り、もう帰ったらセックスします的な雰囲気だ。
まあ僕には関係ない。
本を読み出した。
…
『チュッ』
ん?
なんか音がしたぞ?
今のはもしや接吻の音やないかい?
まさか~ここは公共の場。
そんな非常識なことする奴は…
いた。
目の前におる。
しかもなかなか濃厚だ。
乾燥まで時間あるで帰ってしろよ。
せめて車ん中でね。
大丈夫、僕は下着泥棒やないよ。
君の彼女の下着は盗まない。
僕がおることなんかそっちのけで、そのうちペッティングでも始まるんやないかってくらいないちゃつきようや。
『あの、ここに人がおるよ?
僕ここにいるよ~見える?
お~い。
ボクココニイルヨ』
非常識なやつらだ。
僕は、せめて自分の存在を知ってもらおうと、地をはうかのようなおならをしてやった。
乾燥が終わったから帰ろう。
きっと洗濯物をかごにいれとる僕の背中は人生で上位に入る惨めさやったやろう。
うらやましかったんやよ。
だから邪魔してやろうと思ったら自分が惨めになっちゃったよ。
さあ、現実逃避しよう。
おやすみ☆
BGM:矢沢永吉『苦い涙』
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