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ミオ
年齢:
40
性別:
男性
誕生日:
1984/09/28
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★2008/01/16 (Wed)
今日は必修科目のテストがあった。
テスト中に先生が、
『今回この単位が取れん場合は春学期にもう一回やるからな~落としちゃった奴はそこでもう一回頑張ってくれ~』
となぜか僕を一直線に見つめて話してきた。
そのあとすかさず、
『あっ目を合わせて言うことじゃないな、これは。
ごめんごめん、三尾』
セクハラで訴えてやろうかと思った。
しかし、実際テストはなんとも言えんかったのね。
無数の公式が頭の中でかけ巡りだして、テスト中に頭から湯気が出そうやった。
頭かきまくった。
頭パンクして漫喫のことを考え出した。
12時間パックで入りたい。
次のテストは2年生の授業。
まだ元気な大学生でいっぱいです。
しかし元気すぎるのもよくない。
テスト中に爆音で屁をこいた奴がおった。
『バブッ!』
静まり返った講義室内に響き渡った。
僕は笑いをこらえてテストどころやなかった。
僕の隣の子が、
『なんで、なんでテスト中に屁をこく』
て小声でツッコミを入れた。
もうガマンできんくて笑いが止まらんくて、こらえながらも何回も吹き出してテストできんかった。
先生は無反応。
さすがやと思い感心しとったら、あと20分しかなかった。
そしたらそいつはもう1回屁こきやがった。
さすがに2回目は狙いすぎたらしく、無反応。
でも隣の子は、
『だからなんで?なんで屁をこく?』
と呟いとってそれにまた吹いてしまった。
もうテストできんくても笑えたでいっか。
笑い疲れたな~
おやすみ☆
BGM:MUSHA×KUSHA『もううんざり』

テスト中に先生が、
『今回この単位が取れん場合は春学期にもう一回やるからな~落としちゃった奴はそこでもう一回頑張ってくれ~』
となぜか僕を一直線に見つめて話してきた。
そのあとすかさず、
『あっ目を合わせて言うことじゃないな、これは。
ごめんごめん、三尾』
セクハラで訴えてやろうかと思った。
しかし、実際テストはなんとも言えんかったのね。
無数の公式が頭の中でかけ巡りだして、テスト中に頭から湯気が出そうやった。
頭かきまくった。
頭パンクして漫喫のことを考え出した。
12時間パックで入りたい。
次のテストは2年生の授業。
まだ元気な大学生でいっぱいです。
しかし元気すぎるのもよくない。
テスト中に爆音で屁をこいた奴がおった。
『バブッ!』
静まり返った講義室内に響き渡った。
僕は笑いをこらえてテストどころやなかった。
僕の隣の子が、
『なんで、なんでテスト中に屁をこく』
て小声でツッコミを入れた。
もうガマンできんくて笑いが止まらんくて、こらえながらも何回も吹き出してテストできんかった。
先生は無反応。
さすがやと思い感心しとったら、あと20分しかなかった。
そしたらそいつはもう1回屁こきやがった。
さすがに2回目は狙いすぎたらしく、無反応。
でも隣の子は、
『だからなんで?なんで屁をこく?』
と呟いとってそれにまた吹いてしまった。
もうテストできんくても笑えたでいっか。
笑い疲れたな~
おやすみ☆
BGM:MUSHA×KUSHA『もううんざり』
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