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★ プロフィール
HN:
ミオ
年齢:
40
性別:
男性
誕生日:
1984/09/28
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★2008/01/28 (Mon)
今日は社員の松本さんの送別会があった。
寂しいけどすごい楽しかった。
僕はすーくんと隣同士で座った。
しばらくすると、すーくんのカバンから振動が。
僕はすーくんの携帯のバイブが鳴っとるのに気付いた。
でもすーくんは反応しとらんから、
『きっとこういう場やから礼儀で携帯かまわずにおるんやな。
んじゃ僕もあえて言わずにおこう』
と思いスルーしといた。
しかしバイブが一向に鳴り止まない。
電話の相手が急ぎなのかもと思いすーくんに、
『すーくん携帯鳴っとらん?』
て聞いた。
『ん?いや鳴ってないよ~』
『いや、でもカバンから振動が』
『あっ!』
すーくんが慌ててカバンを探り出し、しばらくするとバイブが止まった。
どうやら振動はセックスで使うバイブだったらしい。
爆笑したかったけど、松本さんの前でのリアル下ネタはタブーだ。
かみ殺した。
楽しかった。
笑いすぎたんで寝ます。
おやすみ☆
BGM:UA『雲がちぎれるとき』
寂しいけどすごい楽しかった。
僕はすーくんと隣同士で座った。
しばらくすると、すーくんのカバンから振動が。
僕はすーくんの携帯のバイブが鳴っとるのに気付いた。
でもすーくんは反応しとらんから、
『きっとこういう場やから礼儀で携帯かまわずにおるんやな。
んじゃ僕もあえて言わずにおこう』
と思いスルーしといた。
しかしバイブが一向に鳴り止まない。
電話の相手が急ぎなのかもと思いすーくんに、
『すーくん携帯鳴っとらん?』
て聞いた。
『ん?いや鳴ってないよ~』
『いや、でもカバンから振動が』
『あっ!』
すーくんが慌ててカバンを探り出し、しばらくするとバイブが止まった。
どうやら振動はセックスで使うバイブだったらしい。
爆笑したかったけど、松本さんの前でのリアル下ネタはタブーだ。
かみ殺した。
楽しかった。
笑いすぎたんで寝ます。
おやすみ☆
BGM:UA『雲がちぎれるとき』
★2008/01/26 (Sat)
今日はマックが無性に食べたくなったもんで、学校のマックに行ってきた。
結構並んどったけど、どうしてもポテトが食べたかったで並んだ。
そしたら、前に並んどる女の子2人組が自分を見てきとるような気がした。
自意識過剰はサブいと思い、まさかねって感じで順番を待った。
そしたら、また見られとる気がした。
『もしや僕に気があるのでは?』
僕は頭が悪いので、勝手に都合よくそう考えたけど、
『アホか僕は。
こんな臭い男に気があるわけないやろ。
きっと臭っとるんや。
ちくしょう、ほれ!嗅ぎやがれ!』
開き直り鼻をかんだ。
すごい笑われたのが分かった。
んで目があったので、
『あの~、僕?』
と意味の分からん言葉を発してしまった。
しかし、女の子達には通じたらしくうなずいてくれた。
『こころの科学で一緒ですよね?』
て言われた。
『あ~!』
と分からんのに、分かったふりをした。
これはもしや学内で逆ナン!?と頭の悪い僕は興奮した。
そしたら、
『携帯のマッククーポンないんですか?』
て聞かれた。
『へ?』
周りを見てみると、みんな携帯のクーポンを使っとる。
僕は登録してない。
『あ~ないよ』
て言ったら、
『よかったら使います?』
なんやよ、クーポンかよ。
セックスさせてよ、とは言えんかった。
『あ~いいっすよ』
て断った。
女の子達はシャカシャカチキンを買っとった。
そんなんより僕のチンチンシャカシャカしてほしかった。
そしたらシェイクご馳走したのに。
今年はやはり厄年らしい。
気をつけよう。
バイトでは、店内のスロットコーナーで小学生がタバコ吸っとった。
僕が見つけると驚いた様子で、
『あっここ禁煙ですか?』
て聞かれて、
『あっうん』
て応えちゃった。
あんた僕の方がビックリよ。
そのクソガキはタバコをふかしながら店の外に出て行った。
世も末だ。
そんな話でバイトメンバーで盛り上がっとったら、お客さんが入ってきた。
みんな『いらっしゃいませ』を言おうとしたけど、言えんかった。
『いらっしゃ…!!』
みんな固まった。
セーラー服を着た男が顔をバカ殿みたいに真っ白に塗って入ってきた。
まじでビックリした。
目が見開いて硬直しとった。
レジに商品を持ってこんことを祈った。
まともにレジ打てるわけない。
みんなでレジのなすりつけあいが始まった。
最終的に僕になっちゃった。
レジ前に来たときは心臓バクバクしながら笑いをこらえた。
何も買わずに出てってくれたでほんとによかった。
やっぱり厄年らしい。
寝よう。
おやすみ☆
BGM:松山千春『恋』
結構並んどったけど、どうしてもポテトが食べたかったで並んだ。
そしたら、前に並んどる女の子2人組が自分を見てきとるような気がした。
自意識過剰はサブいと思い、まさかねって感じで順番を待った。
そしたら、また見られとる気がした。
『もしや僕に気があるのでは?』
僕は頭が悪いので、勝手に都合よくそう考えたけど、
『アホか僕は。
こんな臭い男に気があるわけないやろ。
きっと臭っとるんや。
ちくしょう、ほれ!嗅ぎやがれ!』
開き直り鼻をかんだ。
すごい笑われたのが分かった。
んで目があったので、
『あの~、僕?』
と意味の分からん言葉を発してしまった。
しかし、女の子達には通じたらしくうなずいてくれた。
『こころの科学で一緒ですよね?』
て言われた。
『あ~!』
と分からんのに、分かったふりをした。
これはもしや学内で逆ナン!?と頭の悪い僕は興奮した。
そしたら、
『携帯のマッククーポンないんですか?』
て聞かれた。
『へ?』
周りを見てみると、みんな携帯のクーポンを使っとる。
僕は登録してない。
『あ~ないよ』
て言ったら、
『よかったら使います?』
なんやよ、クーポンかよ。
セックスさせてよ、とは言えんかった。
『あ~いいっすよ』
て断った。
女の子達はシャカシャカチキンを買っとった。
そんなんより僕のチンチンシャカシャカしてほしかった。
そしたらシェイクご馳走したのに。
今年はやはり厄年らしい。
気をつけよう。
バイトでは、店内のスロットコーナーで小学生がタバコ吸っとった。
僕が見つけると驚いた様子で、
『あっここ禁煙ですか?』
て聞かれて、
『あっうん』
て応えちゃった。
あんた僕の方がビックリよ。
そのクソガキはタバコをふかしながら店の外に出て行った。
世も末だ。
そんな話でバイトメンバーで盛り上がっとったら、お客さんが入ってきた。
みんな『いらっしゃいませ』を言おうとしたけど、言えんかった。
『いらっしゃ…!!』
みんな固まった。
セーラー服を着た男が顔をバカ殿みたいに真っ白に塗って入ってきた。
まじでビックリした。
目が見開いて硬直しとった。
レジに商品を持ってこんことを祈った。
まともにレジ打てるわけない。
みんなでレジのなすりつけあいが始まった。
最終的に僕になっちゃった。
レジ前に来たときは心臓バクバクしながら笑いをこらえた。
何も買わずに出てってくれたでほんとによかった。
やっぱり厄年らしい。
寝よう。
おやすみ☆
BGM:松山千春『恋』
★2008/01/25 (Fri)
今日は2コマ目の授業にちょっと遅れた。
『ブヒ~ブヒ~』
て息をきらせながら教室前に着いて入ろうとしたら、なぜかドアの鍵が閉まっとった。
『なんで?』
中では授業をやっとる。
ふと後ろを見てみると、この授業のアイドルがおる。
アイドルも鍵に困惑しとるらしく、ウロウロしとった。
僕は思った。
『こっこれはチャンス!』
こんなクソみたいでどうにもできないゴミ男が、『社会システム論』の授業のアイドル(確実に年下やろうね)と会話できるなんてこれを逃したら一生ない。
焦る股間を抑えながら、
『ブヒ~ブヒ~』
言っとる息を落ち着かせ、心の中では、
『ブヒ~ブヒ~』
と醜い顔で息をきらせ話しかけようとした。
すると、あちらから声をかけてくれた。
今年分の運を全て使い切っちゃいました。
明日あたりから堕ちていくばかりです。
『ここって社会システム論の授業ですよね?』
て言われたんで、
『そうですよね~なんで入れんのかね?
ぐへへ、ぐへへ』
と最後には感情をむき出しになりそうなのを抑えながら話しました。
僕はこのビッグチャンスを逃すまいと、口説き落とそうとトロける言葉をあびせようとした。
しかし言えるはずもなく、前のドアの鍵が開いとったのであっけなく入室。
配布プリントが机の上にあったんで取ろうとしたら、アイドルが取ってくれた。
うれしかったけど、僕は気付いた。
火曜の夜から風呂に入ってない。
今朝なんかは顔すら洗ってない。
ヒゲもぼうぼう息臭い。
終わった。
そしてもう今日も終わる。
寝ます。
おやすみ☆
BGM:AIR『Yawn』
『ブヒ~ブヒ~』
て息をきらせながら教室前に着いて入ろうとしたら、なぜかドアの鍵が閉まっとった。
『なんで?』
中では授業をやっとる。
ふと後ろを見てみると、この授業のアイドルがおる。
アイドルも鍵に困惑しとるらしく、ウロウロしとった。
僕は思った。
『こっこれはチャンス!』
こんなクソみたいでどうにもできないゴミ男が、『社会システム論』の授業のアイドル(確実に年下やろうね)と会話できるなんてこれを逃したら一生ない。
焦る股間を抑えながら、
『ブヒ~ブヒ~』
言っとる息を落ち着かせ、心の中では、
『ブヒ~ブヒ~』
と醜い顔で息をきらせ話しかけようとした。
すると、あちらから声をかけてくれた。
今年分の運を全て使い切っちゃいました。
明日あたりから堕ちていくばかりです。
『ここって社会システム論の授業ですよね?』
て言われたんで、
『そうですよね~なんで入れんのかね?
ぐへへ、ぐへへ』
と最後には感情をむき出しになりそうなのを抑えながら話しました。
僕はこのビッグチャンスを逃すまいと、口説き落とそうとトロける言葉をあびせようとした。
しかし言えるはずもなく、前のドアの鍵が開いとったのであっけなく入室。
配布プリントが机の上にあったんで取ろうとしたら、アイドルが取ってくれた。
うれしかったけど、僕は気付いた。
火曜の夜から風呂に入ってない。
今朝なんかは顔すら洗ってない。
ヒゲもぼうぼう息臭い。
終わった。
そしてもう今日も終わる。
寝ます。
おやすみ☆
BGM:AIR『Yawn』