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★ プロフィール
HN:
ミオ
年齢:
40
性別:
男性
誕生日:
1984/09/28
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★2008/01/19 (Sat)
今日はバイトが終わってからこたつでウトウトしとった。
『あ~こたつ最高』
とか考えながらいつの間にか寝とった。
そしたら、
『チャララララ~♪』
爆音で携帯がなった。
寝ぼけとる僕は、
『あ~この着メロマザー2やん』
て考えとったけど、
『あっ!電話が鳴っとるに』
と思い、携帯をとってみた。
知らん番号からや。
寝ぼけとる僕はついついとってしまった。
『もしもし』
『あっもしもし?私分かる?』
分かるわけない。
新手の詐欺かと思い、ちょっと黙ってみた。
『寝てた?ごめんね。
わたしひろこだけどさ』
寝ぼけている僕は恐いものなしで何でも言える。
『分かるわけがありません』
『え~番号代わったの教えたじゃん』
…
まだ分からんので、
『イタズラなら切っちゃうよ~』
といくえみ綾のマンガのセリフを真似して言ってみた。
眠いと何でも言えちゃうね。
しかし寝ぼけながら僕はそのひろこさんを思い出した。
しかし、2年くらい連絡をとっとらんはずや。
今更なんやろ?
そしたらひろこさんが、
『久しぶりだね~元気してる?』
て言ってきたで、
『まあぼちぼち』
その後はなぜか彼氏の愚痴を聞かされた。
『今からどっかで話聞いてくれない?』
て言われたで、デニーズに行く事になった。
とてつもなくめんどくさかったけど、バイト後に何にも食べずに寝かけて腹も減ったでいっかと思い出かけた。
しかし、2年の月日は長い。
気まずさMAX。
しかし、ひろこさんはそんなんおかまいなしに彼氏の愚痴を話し続けた。
僕は思った。
『帰りたぁ~い』
そんな中ひろこさんがこう言った。
『はぁ~彼氏殺したい』
僕はみそ汁を吹いた。
もしや、僕に殺人計画の手伝いをしろとでも言ってくるのだろうか。
僕はドキドキしたが、別にそんな話は一切なかった。
明らかに援交な二人組がデニーズに入ってきた。
しかし、そんなんおかまいなしに話し続けとるひろこさん。
僕は思った。
『帰りたぁ~い』
援交な女の子がかわいくてずっと見とった。
『ちょっと聞いてる!?』
『はい!』
とにかく『帰ろうか』のキーワードをいつ言おうか悩んどった。
眠そうなアピールをしたら、相手がイチコロになった。
『眠い?帰ろっか』
やっと帰れた。
とても眠いです。
寝ます。
おやすみ☆
BGM:山崎まさよし『僕はここにいる』

『あ~こたつ最高』
とか考えながらいつの間にか寝とった。
そしたら、
『チャララララ~♪』
爆音で携帯がなった。
寝ぼけとる僕は、
『あ~この着メロマザー2やん』
て考えとったけど、
『あっ!電話が鳴っとるに』
と思い、携帯をとってみた。
知らん番号からや。
寝ぼけとる僕はついついとってしまった。
『もしもし』
『あっもしもし?私分かる?』
分かるわけない。
新手の詐欺かと思い、ちょっと黙ってみた。
『寝てた?ごめんね。
わたしひろこだけどさ』
寝ぼけている僕は恐いものなしで何でも言える。
『分かるわけがありません』
『え~番号代わったの教えたじゃん』
…
まだ分からんので、
『イタズラなら切っちゃうよ~』
といくえみ綾のマンガのセリフを真似して言ってみた。
眠いと何でも言えちゃうね。
しかし寝ぼけながら僕はそのひろこさんを思い出した。
しかし、2年くらい連絡をとっとらんはずや。
今更なんやろ?
そしたらひろこさんが、
『久しぶりだね~元気してる?』
て言ってきたで、
『まあぼちぼち』
その後はなぜか彼氏の愚痴を聞かされた。
『今からどっかで話聞いてくれない?』
て言われたで、デニーズに行く事になった。
とてつもなくめんどくさかったけど、バイト後に何にも食べずに寝かけて腹も減ったでいっかと思い出かけた。
しかし、2年の月日は長い。
気まずさMAX。
しかし、ひろこさんはそんなんおかまいなしに彼氏の愚痴を話し続けた。
僕は思った。
『帰りたぁ~い』
そんな中ひろこさんがこう言った。
『はぁ~彼氏殺したい』
僕はみそ汁を吹いた。
もしや、僕に殺人計画の手伝いをしろとでも言ってくるのだろうか。
僕はドキドキしたが、別にそんな話は一切なかった。
明らかに援交な二人組がデニーズに入ってきた。
しかし、そんなんおかまいなしに話し続けとるひろこさん。
僕は思った。
『帰りたぁ~い』
援交な女の子がかわいくてずっと見とった。
『ちょっと聞いてる!?』
『はい!』
とにかく『帰ろうか』のキーワードをいつ言おうか悩んどった。
眠そうなアピールをしたら、相手がイチコロになった。
『眠い?帰ろっか』
やっと帰れた。
とても眠いです。
寝ます。
おやすみ☆
BGM:山崎まさよし『僕はここにいる』
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★2008/01/16 (Wed)
今日は必修科目のテストがあった。
テスト中に先生が、
『今回この単位が取れん場合は春学期にもう一回やるからな~落としちゃった奴はそこでもう一回頑張ってくれ~』
となぜか僕を一直線に見つめて話してきた。
そのあとすかさず、
『あっ目を合わせて言うことじゃないな、これは。
ごめんごめん、三尾』
セクハラで訴えてやろうかと思った。
しかし、実際テストはなんとも言えんかったのね。
無数の公式が頭の中でかけ巡りだして、テスト中に頭から湯気が出そうやった。
頭かきまくった。
頭パンクして漫喫のことを考え出した。
12時間パックで入りたい。
次のテストは2年生の授業。
まだ元気な大学生でいっぱいです。
しかし元気すぎるのもよくない。
テスト中に爆音で屁をこいた奴がおった。
『バブッ!』
静まり返った講義室内に響き渡った。
僕は笑いをこらえてテストどころやなかった。
僕の隣の子が、
『なんで、なんでテスト中に屁をこく』
て小声でツッコミを入れた。
もうガマンできんくて笑いが止まらんくて、こらえながらも何回も吹き出してテストできんかった。
先生は無反応。
さすがやと思い感心しとったら、あと20分しかなかった。
そしたらそいつはもう1回屁こきやがった。
さすがに2回目は狙いすぎたらしく、無反応。
でも隣の子は、
『だからなんで?なんで屁をこく?』
と呟いとってそれにまた吹いてしまった。
もうテストできんくても笑えたでいっか。
笑い疲れたな~
おやすみ☆
BGM:MUSHA×KUSHA『もううんざり』
テスト中に先生が、
『今回この単位が取れん場合は春学期にもう一回やるからな~落としちゃった奴はそこでもう一回頑張ってくれ~』
となぜか僕を一直線に見つめて話してきた。
そのあとすかさず、
『あっ目を合わせて言うことじゃないな、これは。
ごめんごめん、三尾』
セクハラで訴えてやろうかと思った。
しかし、実際テストはなんとも言えんかったのね。
無数の公式が頭の中でかけ巡りだして、テスト中に頭から湯気が出そうやった。
頭かきまくった。
頭パンクして漫喫のことを考え出した。
12時間パックで入りたい。
次のテストは2年生の授業。
まだ元気な大学生でいっぱいです。
しかし元気すぎるのもよくない。
テスト中に爆音で屁をこいた奴がおった。
『バブッ!』
静まり返った講義室内に響き渡った。
僕は笑いをこらえてテストどころやなかった。
僕の隣の子が、
『なんで、なんでテスト中に屁をこく』
て小声でツッコミを入れた。
もうガマンできんくて笑いが止まらんくて、こらえながらも何回も吹き出してテストできんかった。
先生は無反応。
さすがやと思い感心しとったら、あと20分しかなかった。
そしたらそいつはもう1回屁こきやがった。
さすがに2回目は狙いすぎたらしく、無反応。
でも隣の子は、
『だからなんで?なんで屁をこく?』
と呟いとってそれにまた吹いてしまった。
もうテストできんくても笑えたでいっか。
笑い疲れたな~
おやすみ☆
BGM:MUSHA×KUSHA『もううんざり』
★2008/01/13 (Sun)
今日はバイトにじっくり見る夫君が来た。
相変わらず11:30。
うざすぎる。
店頭におったすーくんにすぐに報告に行った。
『この時間にしか来れんなんてどんな仕事やっとるんやろ』
て2人で考えだした。
僕らの最終的な予想では、工場でペットボトルが流れてきて逆さに流れてきてないかじっくり見る仕事。
じっくり見る夫君はどんなことにも動じない。
『蛍の光』爆音攻撃にも動じない。
ギリギリまで見ていく。
きっと奥さんはじっくり見る代。
子供はじっくり見太郎とじっくり見代。
どうでもいいや。
見る夫君が珍しく買い物をしてった。
ジャケットをレジに持ってきた。
僕がレジやったんやけど、じっくり見る夫君の後ろからすーくんが見る夫君をじっくり見とった。
見る人も見られるて感じ。
笑ってしまった僕は値段の札を切るときにジャケットにちょっとはさみが当たってしまった。
なんともなかったんやけど、じっくり選んだ物にはさみをあてられた見る夫は気になったらしく、はさみの当たったとこをじっくり見出した。
見とる頭をレジカウンターに叩きつけたかった。
帰ったら速攻シャッターしめた。
愛車のピンク色の自転車でヨレヨレ帰ってく見る夫の背中は悲しかった。
帰りは自販機までじっくり見出した。
お疲れ様や。
僕も疲れたんで寝ます。
おやすみ☆
BGM:桑田佳祐『東京ジプシー・ローズ』
相変わらず11:30。
うざすぎる。
店頭におったすーくんにすぐに報告に行った。
『この時間にしか来れんなんてどんな仕事やっとるんやろ』
て2人で考えだした。
僕らの最終的な予想では、工場でペットボトルが流れてきて逆さに流れてきてないかじっくり見る仕事。
じっくり見る夫君はどんなことにも動じない。
『蛍の光』爆音攻撃にも動じない。
ギリギリまで見ていく。
きっと奥さんはじっくり見る代。
子供はじっくり見太郎とじっくり見代。
どうでもいいや。
見る夫君が珍しく買い物をしてった。
ジャケットをレジに持ってきた。
僕がレジやったんやけど、じっくり見る夫君の後ろからすーくんが見る夫君をじっくり見とった。
見る人も見られるて感じ。
笑ってしまった僕は値段の札を切るときにジャケットにちょっとはさみが当たってしまった。
なんともなかったんやけど、じっくり選んだ物にはさみをあてられた見る夫は気になったらしく、はさみの当たったとこをじっくり見出した。
見とる頭をレジカウンターに叩きつけたかった。
帰ったら速攻シャッターしめた。
愛車のピンク色の自転車でヨレヨレ帰ってく見る夫の背中は悲しかった。
帰りは自販機までじっくり見出した。
お疲れ様や。
僕も疲れたんで寝ます。
おやすみ☆
BGM:桑田佳祐『東京ジプシー・ローズ』